WEKO3
アイテム
225Ac治療薬剤開発に資する遊離225Ac除去法の基礎研究
https://repo.qst.go.jp/records/86373
https://repo.qst.go.jp/records/8637308432262-96f7-41d4-8332-a98c100c9eaa
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2022-06-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 225Ac治療薬剤開発に資する遊離225Ac除去法の基礎研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
品田, 光洋
× 品田, 光洋× Mitsuhiro, Shinada |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | α線放出核種を用いた最新研究についての紹介。 肝臓などに蓄積した遊離225Acの排出方法の開発を目的とし、様々なキレート剤のin vivoでの効果を比較し、実現の可能性を評価。またキレート剤の効果とその科学構造を比較することで、関連性を検討。 Ca-TTHAまたはCa-DTPAが遊離225Acの全身クリアランスに効果的であることが明確に。これらのキレート剤の投与は225Ac標識薬から放出した遊離225Acによって引き起こされる予期しない放射線被ばくを軽減し、225AcTATの開発を促進するための新しい手法となる可能性がある。 |
|||||
書誌情報 |
NLだより 巻 535, 発行日 2022-07 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 長瀬ランダウア(株) |