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アイテム
3T 1H-MRSによる脳内グルタチオン測定法の検討: PRESS法とMEGA-PRESS法の比較
https://repo.qst.go.jp/records/68682
https://repo.qst.go.jp/records/6868215c37740-05e0-44fa-9a6f-a614549eedf7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2006-09-19 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3T 1H-MRSによる脳内グルタチオン測定法の検討: PRESS法とMEGA-PRESS法の比較 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
野中, 博意
× 野中, 博意× 松澤, 大輔× 金沢, 洋子× 吉留, 英二× 小畠, 隆行× 橋本, 謙二× 松田, 豪× 池平, 博夫× 野中 博意× 松澤 大輔× 金沢 洋子× 吉留 英二× 小畠 隆行× 橋本 謙二× 池平 博夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 脳内グルタチオン(GSH)の非侵襲的測定が統合失調症の診断・治療に貢献できる可能性が示唆されているが、1H-MRSではGSHの脳内濃度の低さ(1mM程度)や他物質の信号との重なりなどの理由から、さまざまな選択測定法が試みられている。先に我々は1.5T-MRを用いてDQF法による選択測定とLCModelによる定量解析を試みたが、ヒト脳からのGSH信号検出の再現性にやや疑問があった1)。本研究では、3T-MR上でMEGA-PRESS2),3)と通常のPRESSの比較を行いながらGSH測定最適条件(TE等)を検討した。【方法】臨床用3.0T-MR装置(Signa, GE)と送受信型QD頭部コイルを用いた。測定対象は、ファントム(NAA50mM + GSH20mM:調製時)及び健常ボランティアとした。PRESS測定条件(TE/TR = 30/5000ms、積算回数64-256)、MEGA-PRESS測定条件(選択照射位置4.56ppm、観測位置2.95ppm、TE = 68-100ms、TR = 1500ms、積算回数256-1024)。PRESSの測定データはLCModelで、MEGA-PRESSのデータはSA/GE(GEコンソール上)で解析した。【結果】ヒト脳では臨床研究に実用上有用なROI(19ml前後)で、PRESS- LCModel法によるGSH測定誤差(%SD)は15-999%(信頼性基準<20%)と非実用的であった。一方、MEGA-PRESS法では明瞭なGSH信号ピーク(2.95ppm)が検出されたが、定量条件の検討には高S/N比を得られる27mlのROIを選択した。本研究においては、MEGA-PRESSによる GSH信号識別のための最適TEは94ms近辺であった。【結論】高磁場MR装置(3T)でのMEGA-PRESS法では、PRESS-LCModel法の場合にS/N比が不十分であった小ROIにおいても、明瞭なGSH信号ピークを得られた。これにより臨床研究に有用なROIサイズを対象に精度の高い脳内GSH定量が期待できる。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第34回日本磁気共鳴医学会大会(JSMRM2006) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2006-09-16 | |||||
日付タイプ | Issued |
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Cite as
野中, 博意, 松澤, 大輔, 金沢, 洋子, 吉留, 英二, 小畠, 隆行, 橋本, 謙二, 松田, 豪, 池平, 博夫, 野中 博意, 松澤 大輔, 金沢 洋子, 吉留 英二, 小畠 隆行, 橋本 謙二, 池平 博夫, n.d., 3T 1H-MRSによる脳内グルタチオン測定法の検討: PRESS法とMEGA-PRESS法の比較.
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