WEKO3
アイテム
CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARI v2の現状と今後の展望
https://repo.qst.go.jp/records/66363
https://repo.qst.go.jp/records/6636341cc1589-51a3-40c1-9ce0-55fba5e1b76d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2017-07-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARI v2の現状と今後の展望 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
古場, 裕介
× 古場, 裕介× 奥田, 保男× 仲田, 佳広× 赤羽, 恵一× 神田, 玲子× al., et× 古場 裕介× 奥田 保男× 仲田 佳広× 赤羽 恵一× 神田 玲子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARIは平成24年12月に試験運用を開始し、その後大幅に機能を改良しWAZA-ARIv2として平成27年1月より本格的な運用を開始した。これまでに計算に選択できるCTモデルの拡充を図るとともに、講演・セミナーなどを広く開催し多くのユーザにWAZA-ARIv2の利用を呼びかけた。現在ユーザ数は1000名を超え、非常に多くの病院や研究・教育機関にて利用されている。現在、開発グループでは各施設内の被ばく線量管理ツールからの接続に対し自動的に被ばく線量を計算し、結果を送信する機能の開発を進めている。この機能実装により、簡便にCT撮影時の線量計算結果を提供するとともに広く撮影条件の実態データの収集を行っていく予定である。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本保健物理学会第50回研究発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-06-28 | |||||
日付タイプ | Issued |