@misc{oai:repo.qst.go.jp:00066363, author = {古場, 裕介 and 奥田, 保男 and 仲田, 佳広 and 赤羽, 恵一 and 神田, 玲子 and al., et and 古場 裕介 and 奥田 保男 and 仲田 佳広 and 赤羽 恵一 and 神田 玲子}, month = {Jun}, note = {CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARIは平成24年12月に試験運用を開始し、その後大幅に機能を改良しWAZA-ARIv2として平成27年1月より本格的な運用を開始した。これまでに計算に選択できるCTモデルの拡充を図るとともに、講演・セミナーなどを広く開催し多くのユーザにWAZA-ARIv2の利用を呼びかけた。現在ユーザ数は1000名を超え、非常に多くの病院や研究・教育機関にて利用されている。現在、開発グループでは各施設内の被ばく線量管理ツールからの接続に対し自動的に被ばく線量を計算し、結果を送信する機能の開発を進めている。この機能実装により、簡便にCT撮影時の線量計算結果を提供するとともに広く撮影条件の実態データの収集を行っていく予定である。, 日本保健物理学会第50回研究発表会}, title = {CT撮影による被ばく線量評価システムWAZA-ARI v2の現状と今後の展望}, year = {2017} }