WEKO3
アイテム
晩期障害マウスモデルを用いた重粒子線治療有害事象
https://repo.qst.go.jp/records/63883
https://repo.qst.go.jp/records/63883c0272f32-a292-4f9f-81c7-1e45f9f168b5
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2010-05-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 晩期障害マウスモデルを用いた重粒子線治療有害事象 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
藤田, 英俊
× 藤田, 英俊× 岩川, 眞由美× 辻, 比呂志× 中村, 悦子× 酒井, 美奈子× 柳澤, 充× 今井, 高志× 藤田 英俊× 岩川 眞由美× 辻 比呂志× 中村 悦子× 酒井 美奈子× 柳澤 充× 今井 高志 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】マウス晩期障害実験モデルを用いて、炭素線治療後の有害事象発症メカニズムを明らかにする。 【材料と方法】炭素線10Gy (290 MeV/nucleon, 3Gy/min, 6 cm SDBP) を照射した。炭素線照射後の肺組織、膀胱組織を組織学的に解析した。炭素線照射に応答する分子を明らかにするため、炭素線照射後6時間のRNAを用いて遺伝子発現解析を行った。 【結果】炭素線照射後、C3H/He において、亜急性期に、また、C57BL/6J においては晩期に肺傷害が認められた。マイクロアレイ解析により、炭素線照射による発現に系統差がある遺伝子が明らかになり、免疫染色学的解析により、膀胱内組織染色の系統差が認められた。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | HIMAC共同利用研究 成果発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2010-04-20 | |||||
日付タイプ | Issued |