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アイテム
子宮頸癌の高線量率腔内照射時CT撮影によるリスク臓器の2次元の線量評価
https://repo.qst.go.jp/records/63226
https://repo.qst.go.jp/records/632268ef410af-cbc0-4d0a-994b-bbc852a798e6
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2009-09-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 子宮頸癌の高線量率腔内照射時CT撮影によるリスク臓器の2次元の線量評価 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
大久保, 悠
× 大久保, 悠× 加藤, 真吾× 清原, 浩樹× 大野, 達也× 鎌田, 正× 大久保 悠× 加藤 眞吾× 清原 浩樹× 大野 達也× 鎌田 正 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 【目的】子宮頸癌の高線量率腔内照射時にCT撮影を行い、リスク臓器について3次元の線量評価を行った。 \n【方法】当院で2008年7月から2009年3月に放射線治療を行った、子宮頸癌患者13例を対象とした。年齢の中央値は63歳(35-80歳)、臨床病期はIb1〜IIIb期であった。外部照射の総線量は50Gy(全骨盤に20-30Gy後、中央遮蔽)とし、腔内照射はA点に24Gy/4回を原則とした。腔内照射1回目と3回目にCTを撮影し、GEC-ESTROの勧告に従って膀胱・直腸に関して、3次元の線量−容量パラメータについて解析した。 \n【結果】直腸のD2ccはICRUの直腸線量と同等の値であったが(p=0.12)、膀胱のD2ccはICRUの膀胱線量より有意に高値であった(p<0.001)。 \n【結語】従来のICRUの線量評価点では、直腸線量は比較的適切に評価されていたが、膀胱尖量は過小評価されている可能性が示唆された。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第41回群馬放射線腫瘍研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2009-09-12 | |||||
日付タイプ | Issued |