WEKO3
アイテム
分子内に塩基性部位を有する新規ビタミンE誘導体の合成とラジカル消去活性
https://repo.qst.go.jp/records/62014
https://repo.qst.go.jp/records/620142547d26a-e7d3-4755-86c0-96943e3039dc
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2007-01-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 分子内に塩基性部位を有する新規ビタミンE誘導体の合成とラジカル消去活性 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
川島, 知憲
× 川島, 知憲× 中西, 郁夫× 薬丸, 晴子× 乳井, 美奈子× Manda, Sushma× 大久保, 敬× 金澤, 秀子× 福原, 潔× 奥田, 晴宏× 福住, 俊一× 小澤, 俊彦× 伊古田, 暢夫× 安西, 和紀× 川島 知憲× 中西 郁夫× 薬丸 晴子× 乳井 美奈子× Manda Sushma× 小澤 俊彦× 伊古田 暢夫× 安西 和紀 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 我々は以前に、嫌気性条件下、メタノール(MeOH)中、ビタミンE類縁体、2,2,5,7,8-pentamethylchroman-6-ol (PMC)によるガルビノキシルラジカルやDPPHラジカルの消去活性が、ピリジンなどの塩基の存在下で、顕著に上昇することを明らかにした。本研究では、ビタミンEのラジカル消去活性を増強する目的で、分子内に塩基性部位を有する3つの新規ビタミンE誘導体を合成し、ラジカル消去活性を速度論的に評価した。その結果、PMCよりも1.5〜3倍強力なラジカル消去活性を有する新規ビタミンE誘導体の開発に成功した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第18回ビタミンE研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2007-01-27 | |||||
日付タイプ | Issued |