@misc{oai:repo.qst.go.jp:00062014, author = {川島, 知憲 and 中西, 郁夫 and 薬丸, 晴子 and 乳井, 美奈子 and Manda, Sushma and 大久保, 敬 and 金澤, 秀子 and 福原, 潔 and 奥田, 晴宏 and 福住, 俊一 and 小澤, 俊彦 and 伊古田, 暢夫 and 安西, 和紀 and 川島 知憲 and 中西 郁夫 and 薬丸 晴子 and 乳井 美奈子 and Manda Sushma and 小澤 俊彦 and 伊古田 暢夫 and 安西 和紀}, month = {Jan}, note = {我々は以前に、嫌気性条件下、メタノール(MeOH)中、ビタミンE類縁体、2,2,5,7,8-pentamethylchroman-6-ol (PMC)によるガルビノキシルラジカルやDPPHラジカルの消去活性が、ピリジンなどの塩基の存在下で、顕著に上昇することを明らかにした。本研究では、ビタミンEのラジカル消去活性を増強する目的で、分子内に塩基性部位を有する3つの新規ビタミンE誘導体を合成し、ラジカル消去活性を速度論的に評価した。その結果、PMCよりも1.5〜3倍強力なラジカル消去活性を有する新規ビタミンE誘導体の開発に成功した。, 第18回ビタミンE研究会}, title = {分子内に塩基性部位を有する新規ビタミンE誘導体の合成とラジカル消去活性}, year = {2007} }