WEKO3
アイテム
生体ナノ量子センサによるオルガノイドの温度計測
https://repo.qst.go.jp/records/86204
https://repo.qst.go.jp/records/862042cc7e245-c8d5-447b-aea4-88784380a32d
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-05-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 生体ナノ量子センサによるオルガノイドの温度計測 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
西村, 勇姿
× 西村, 勇姿× 徳永, 真登× 須賀, 英隆× 馬場, 嘉信× 湯川, 博× Yushi, Nishimura× Yoshinobu, Baba× Hiroshi, Yukawa |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 再生医療において細胞内温度などの細胞状態の違いが再生機能の発現に大きく影響することが懸念されている.我々はこれまでにナノ量子センサを用いて幹細胞を中心とした単一細胞レベルでの温度計測と細胞機能評価を行ってきた.本研究では,3次元ミニ臓器とも呼ばれるiPS細胞由来再生脳下垂体オルガノイドを対象に,ナノ量子センサとして知られる窒素空孔中心含有蛍光ナノダイヤモンドを用いたラベリング方法および光検出磁気共鳴(ODMR)計測技術を構築した.さらに,オルガノイドの温度と機能発現が互いに与える影響について調査した. | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 量子生命科学会第4回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-05-26 | |||||
日付タイプ | Issued |