WEKO3
アイテム
完備な基底関数の実装による非線形MHDコードの改良
https://repo.qst.go.jp/records/85935
https://repo.qst.go.jp/records/85935813e8348-7a32-4674-92c2-cc805f865b23
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2022-04-08 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 完備な基底関数の実装による非線形MHDコードの改良 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
白戸, 高志
× 白戸, 高志× 松山, 顕之× 相羽, 信行× Takashi, Shiroto× Akinobu, Matsuyama× Nobuyuki, Aiba |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | QSTでは非線形MHDコードMUSESの開発を進めており、これまで円柱プラズマにおける理想MHDモードの再現に成功している。しかしながら、現行コードをトーラスに適用すると、特定の状況において基底が線形従属となり、時間積分できない事象が確認されている。本研究では、局所−大域座標間の変換則を考え、完備な基底関数列とヤコビアンの導出を行った。今後コードの改修及びトーラス形状への適用を進める予定である。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本物理学会第 77 回年次大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2022-03-16 | |||||
日付タイプ | Issued |