@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085935, author = {白戸, 高志 and 松山, 顕之 and 相羽, 信行 and Takashi, Shiroto and Akinobu, Matsuyama and Nobuyuki, Aiba}, month = {Mar}, note = {QSTでは非線形MHDコードMUSESの開発を進めており、これまで円柱プラズマにおける理想MHDモードの再現に成功している。しかしながら、現行コードをトーラスに適用すると、特定の状況において基底が線形従属となり、時間積分できない事象が確認されている。本研究では、局所−大域座標間の変換則を考え、完備な基底関数列とヤコビアンの導出を行った。今後コードの改修及びトーラス形状への適用を進める予定である。, 日本物理学会第 77 回年次大会}, title = {完備な基底関数の実装による非線形MHDコードの改良}, year = {2022} }