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アイテム
Japan Party Progress Report
https://repo.qst.go.jp/records/85599
https://repo.qst.go.jp/records/85599541d6f9d-0d64-4214-87fa-779481750458
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Japan Party Progress Report | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
Masao, Ishikawa
× Masao, Ishikawa× Masao, Ishikawa |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本が調達するITER計測装置の開発の進展について以下の報告を行なった.マイクロフィッションチェンバーでは, 真空容器内機器の実機製作が進んでおり, このうちMIケーブルの端部加工が完了した. ポロイダル偏光計では,開発を進める赤外レーザーのITERの放電時間に相当する時間の発振安定性(~3.6%)がITERの要求値(<5%)を満足した. 周辺トムソン散乱計測装置では,高額ミラーを保護するシャッターの構造健全性評価が進捗した.ダイバータ赤外サーモグラフィーでは,計測精度に影響するタングステン材の放射率の温度依存性評価の進捗及びダイバータ不純物モニタからは, 光学ミラーとして使用を想定しているロジウムコーティングミラーに対する, ITER運転中に繰り返し行われるベーキングを想定した熱サイクル試験の結果が報告した. | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 39th Meeting of the ITPA Topical Group on Diagnostics | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-06-03 | |||||
日付タイプ | Issued |