@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085599, author = {Masao, Ishikawa and Masao, Ishikawa}, month = {Jun}, note = {日本が調達するITER計測装置の開発の進展について以下の報告を行なった.マイクロフィッションチェンバーでは, 真空容器内機器の実機製作が進んでおり, このうちMIケーブルの端部加工が完了した. ポロイダル偏光計では,開発を進める赤外レーザーのITERの放電時間に相当する時間の発振安定性(~3.6%)がITERの要求値(<5%)を満足した. 周辺トムソン散乱計測装置では,高額ミラーを保護するシャッターの構造健全性評価が進捗した.ダイバータ赤外サーモグラフィーでは,計測精度に影響するタングステン材の放射率の温度依存性評価の進捗及びダイバータ不純物モニタからは, 光学ミラーとして使用を想定しているロジウムコーティングミラーに対する, ITER運転中に繰り返し行われるベーキングを想定した熱サイクル試験の結果が報告した., 39th Meeting of the ITPA Topical Group on Diagnostics}, title = {Japan Party Progress Report}, year = {2021} }