WEKO3
アイテム
BL11XU核共鳴散乱ステーションのアップグレード
https://repo.qst.go.jp/records/85101
https://repo.qst.go.jp/records/851018ee70bbc-04ea-4c2e-89da-339df8e50a0b
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2021-12-09 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | BL11XU核共鳴散乱ステーションのアップグレード | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
藤原, 孝将
× 藤原, 孝将× 三井, 隆也× Kosuke, Fujiwara× Takaya, Mitsui |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 量研専用ビームラインの核共鳴ビームラインは主に核ブラッグ分光器を使った57Feメスバウアー光源を使った計測および他核種のメスバウアー吸収計測がなされているが、光学系の調整や回路系の調整作業に非常に時間がかかっている。 そのため、現状のスクラップ/ビルド方式を脱するために多目的小型回折系の導入、制御軸の多軸化を行い、また回路系をMCS8に置き換えることで回路系組み上げの時間短縮を行う。 将来的に自動化計測ができるように従来のlabviewによる制御だけではなく、SPECを使った制御を行っていく。 |
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| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 核共鳴散乱研究会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2022-03-07 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||