@misc{oai:repo.qst.go.jp:00085101, author = {藤原, 孝将 and 三井, 隆也 and Kosuke, Fujiwara and Takaya, Mitsui}, month = {Mar}, note = {量研専用ビームラインの核共鳴ビームラインは主に核ブラッグ分光器を使った57Feメスバウアー光源を使った計測および他核種のメスバウアー吸収計測がなされているが、光学系の調整や回路系の調整作業に非常に時間がかかっている。 そのため、現状のスクラップ/ビルド方式を脱するために多目的小型回折系の導入、制御軸の多軸化を行い、また回路系をMCS8に置き換えることで回路系組み上げの時間短縮を行う。 将来的に自動化計測ができるように従来のlabviewによる制御だけではなく、SPECを使った制御を行っていく。, 核共鳴散乱研究会}, title = {BL11XU核共鳴散乱ステーションのアップグレード}, year = {2022} }