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アイテム
すい臓がん診断用Cu-64標識ナノ粒子の開発
https://repo.qst.go.jp/records/84747
https://repo.qst.go.jp/records/8474771ea8790-3071-47ac-9a75-af89e92187ac
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2022-01-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | すい臓がん診断用Cu-64標識ナノ粒子の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
小泉, 朋矢
× 小泉, 朋矢× 須郷, 由美× 木村, 敦× 田口, 光正× Tomoya, Koizumi× Yumi, Sugo× Atsushi, Kimura× Mitsumasa, Taguchi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 核医学診断によるすい臓がんの早期発見を目的とし、新規PET診断用ナノ粒子型薬剤の開発を行っている。これまでの研究から、量子ビーム照射によってゼラチンが架橋反応によりナノ粒子を形成することを解明した[1]。すい臓がん組織周りの高濃度な間質を潜り抜けて腫瘍部位に薬剤を到達させるためには、一般的なナノ粒子型薬剤の粒径100 nmよりもさらに小さくし、粒子表面を負に帯電させる必要がある[2]。そこで本研究では、これらの条件を満たすナノ粒子を新規に作製して蛍光標識を行い、すい臓がん細胞への集積性を評価した。また、PETイメージングに有効なポジトロン放出核種であるCu-64をナノ粒子に担持させ、実際の担がんマウスへ投与することにより血液、腫瘍および各臓器への集積性を評価した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 令和3年度 日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-12-04 | |||||
日付タイプ | Issued |