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アイテム
ダイバージェンスフリーな磁気流体シミュレーションに向けた不連続ガレルキン法の再考案
https://repo.qst.go.jp/records/84258
https://repo.qst.go.jp/records/842583dd80e37-8965-4d4c-a6e4-f33e922653cd
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-12-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ダイバージェンスフリーな磁気流体シミュレーションに向けた不連続ガレルキン法の再考案 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
白戸, 高志
× 白戸, 高志× 松山, 顕之× 相羽, 信行× Takashi, Shiroto× Akinobu, Matsuyama× Nobuyuki, Aiba |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 磁気流体シミュレーションにおいて磁場の無発散は、非物理的な加速による数値不安定を決定づける重要な条件である。ソレノイダル条件を証明するには、電場の回転の発散がキャンセルされる性質を利用するのが便利であるため、誘導方程式の離散式が強形式となるように不連続ガレルキン法を修正した。これにより、数値不安定性を回避できることが数値実験により確認された。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 核融合プラズマの運転制御に関するシミュレーション研究の進展 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-12-02 | |||||
日付タイプ | Issued |