@misc{oai:repo.qst.go.jp:00084258, author = {白戸, 高志 and 松山, 顕之 and 相羽, 信行 and Takashi, Shiroto and Akinobu, Matsuyama and Nobuyuki, Aiba}, month = {Dec}, note = {磁気流体シミュレーションにおいて磁場の無発散は、非物理的な加速による数値不安定を決定づける重要な条件である。ソレノイダル条件を証明するには、電場の回転の発散がキャンセルされる性質を利用するのが便利であるため、誘導方程式の離散式が強形式となるように不連続ガレルキン法を修正した。これにより、数値不安定性を回避できることが数値実験により確認された。, 核融合プラズマの運転制御に関するシミュレーション研究の進展}, title = {ダイバージェンスフリーな磁気流体シミュレーションに向けた不連続ガレルキン法の再考案}, year = {2021} }