WEKO3
アイテム
揮発性アスタチン化学種のガラス面での吸着温度
https://repo.qst.go.jp/records/83735
https://repo.qst.go.jp/records/837353564323c-ca53-413e-bd72-45fe3736e0b7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2021-08-27 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 揮発性アスタチン化学種のガラス面での吸着温度 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
西中, 一朗
× 西中, 一朗× 鷲山, 幸信× 橋本, 和幸× Ichiro, Nishinaka× Kazuyuki, Hashimoto |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | α放射性核種のAt-211はアルファ標的RI治療の利用に有望視されている。このAt-211は、一般に加速器で照射したビスマス金属標的を融解し、揮発アスタチンを乾式蒸留によって熱分離し、精製されている。この分離条件は経験的なものであり、熱分離特性のひとつである揮発性アスタチンの吸着温度について分かっていない。本研究では、揮発性アスタチン化学種のガラス面での吸着温度を、乾式蒸留分離過程の放射能と温度の同時測定によって精密に求めた。得られた吸着温度の実験値と文献値の比較から、揮発性アスタチン化学種についての考察を行う。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第61回日本核医学会学術総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2021-11-04 | |||||
日付タイプ | Issued |