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がん放射線治療の高度化を目指した新規放射線効果修飾剤の研究
https://repo.qst.go.jp/records/83152
https://repo.qst.go.jp/records/831525a5ad3fd-d7f2-4e53-abac-5beb0957ba6c
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2021-07-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | がん放射線治療の高度化を目指した新規放射線効果修飾剤の研究 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
関根, 絵美子
× 関根, 絵美子× Emiko, Sekine |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | がん放射線治療における,腫瘍の治療効果の向上と,正常組織の副作用の軽減を目的として放射線増感剤や放射線防護剤といった放射線の効果を修飾する化合物について基礎研究を行ってきた。一般的に,腫瘍組織は正常組織とは異なる微小環境を持つことが知られており,これらががん放射線治療の結果の良し悪しを決定する因子と成り得る。これらの因子をターゲットとした放射線効果修飾剤の研究の一端を紹介するとともに,がん放射線治療の高度化における QST での取組みの一部についても紹介する。 | |||||
書誌情報 |
「Precision Medicine」2021年8月号 巻 4, 号 9, p. 68-70, 発行日 2021-08 |
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出版者 | ||||||
出版者 | ニューサイエンス社 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2434-3625 | |||||
ISBN | ||||||
識別子タイプ | ISBN | |||||
関連識別子 | 17791-08 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://hokuryukan-ns.co.jp/cms/books/precision-medicine |