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アイテム
生活圏被ばく線量評価に用いられたパラメータと最新データとの比較検討 ~Cs, IおよびPuの海産生物濃縮係数~
https://repo.qst.go.jp/records/82610
https://repo.qst.go.jp/records/826100fed77bd-294a-4731-91e0-98a67546135c
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-04-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 生活圏被ばく線量評価に用いられたパラメータと最新データとの比較検討 ~Cs, IおよびPuの海産生物濃縮係数~ | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
田上, 恵子
× 田上, 恵子× 内田, 滋夫× Keiko, Tagami× Shigeo, Uchida |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究ではCs, I及びPuについて、我が国の海産物CRデータとしてどのような値が得られるのか検討した。近年Csについては、上述のTecdoc 19273)に、我が国の137Csのモニタリングデータを使った魚種毎のCR値が報告されている。そこで同様に環境モニタリングのために収集された海水および海産物のIやPuデータから、CR値の導出を試みた。これらのデータと我が国で得られた文献データを集約し、TRS422に報告されているCs, I及びPuのCR値が十分安全側に設定されているのか確認することを目的とした。 | |||||
書誌情報 |
令和2年度「放射性廃棄物処分に係わる生活圏被ばく線量評価パラメータ」 p. 91-96, 発行日 2021-04 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 京都大学複合原子力科学研究所 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 2434-1088 |