@inproceedings{oai:repo.qst.go.jp:00082610,
 author = {田上, 恵子 and 内田, 滋夫 and Keiko, Tagami and Shigeo, Uchida},
 book = {令和２年度「放射性廃棄物処分に係わる生活圏被ばく線量評価パラメータ」},
 month = {Apr},
 note = {本研究ではCs, I及びPuについて、我が国の海産物CRデータとしてどのような値が得られるのか検討した。近年Csについては、上述のTecdoc 19273)に、我が国の137Csのモニタリングデータを使った魚種毎のCR値が報告されている。そこで同様に環境モニタリングのために収集された海水および海産物のIやPuデータから、CR値の導出を試みた。これらのデータと我が国で得られた文献データを集約し、TRS422に報告されているCs, I及びPuのCR値が十分安全側に設定されているのか確認することを目的とした。},
 pages = {91--96},
 publisher = {京都大学複合原子力科学研究所},
 title = {生活圏被ばく線量評価に用いられたパラメータと最新データとの比較検討　~Cs, IおよびPuの海産生物濃縮係数~},
 year = {2021}
}