WEKO3
アイテム
超伝導スポーク空洞製作のための電子ビーム溶接試験
https://repo.qst.go.jp/records/80805
https://repo.qst.go.jp/records/808058300d18a-45f6-43a0-9186-c542cb146457
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2020-10-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 超伝導スポーク空洞製作のための電子ビーム溶接試験 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
沢村, 勝
× 沢村, 勝× 羽島, 良一× 佐伯学行× 岩下芳久× 頓宮, 拓× 中村哲朗× 渡邉直久× Sawamura, Masaru× Hajima, Ryoichi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 同じ周波数ならば楕円空洞よりサイズが小さく、パッキングファクターにも優れるスポーク空洞の利点を生かしてERL 加速器を小型化し、LCS-γ/X線源を産業・学術分野への利用を図るため、超伝導スポーク空洞の開発を進めている。プレス加工したニオブ製のハーフスポークをフルスポークにするための電子ビーム溶接試験を行っている。スポークは形状が複雑な曲線で、プレス成型による板厚の違いがあるため、溶接個所により条件が変わる。溶接試験の現状について報告する。 | |||||
書誌情報 |
Proceedings of the 17th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan p. 317-319, 発行日 2020-10 |