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アイテム
乾式蒸留分離精製で分かったアスタチン化学
https://repo.qst.go.jp/records/80565
https://repo.qst.go.jp/records/80565860653f3-281a-4531-a847-031efc41d52c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-07-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 乾式蒸留分離精製で分かったアスタチン化学 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
西中, 一朗
× 西中, 一朗× 橋本, 和幸× 石岡, 典子× 渡辺, 茂樹× 佐々木, 一郎× Anwar Ul Azim, Mohammad× Nishinaka, Ichiro× Hashimoto, Kazuyuki× Ishioka, Noriko× Watanabe, Shigeki× Sasaki, Ichiro |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 原子力機構タンデム加速器において、natPb (7Li, xn) nat-xAt核反応で合成したアスタチン放射性同位元素を分離精製するための乾式蒸留分離精製技術を開発した。さらに量研サイクロトロンにおいて、一般的な合成として用いられる209Bi (4He, 2n)211At反応に対して、この分離精製技術を適用した。これら2つの核反応で合成したAtの最適な分離精製条件、くわえて、この開発過程で明らかになった昇華温度や化学形など、Atの基礎化学に関する知見について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射化学会第64回討論会(2020) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-09-09 | |||||
日付タイプ | Issued |