@misc{oai:repo.qst.go.jp:00080565, author = {西中, 一朗 and 橋本, 和幸 and 石岡, 典子 and 渡辺, 茂樹 and 佐々木, 一郎 and Anwar Ul Azim, Mohammad and Nishinaka, Ichiro and Hashimoto, Kazuyuki and Ishioka, Noriko and Watanabe, Shigeki and Sasaki, Ichiro}, month = {Sep}, note = {原子力機構タンデム加速器において、natPb (7Li, xn) nat-xAt核反応で合成したアスタチン放射性同位元素を分離精製するための乾式蒸留分離精製技術を開発した。さらに量研サイクロトロンにおいて、一般的な合成として用いられる209Bi (4He, 2n)211At反応に対して、この分離精製技術を適用した。これら2つの核反応で合成したAtの最適な分離精製条件、くわえて、この開発過程で明らかになった昇華温度や化学形など、Atの基礎化学に関する知見について報告する。, 日本放射化学会第64回討論会(2020)}, title = {乾式蒸留分離精製で分かったアスタチン化学}, year = {2020} }