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アイテム
トカマクプラズマの生成・消滅時の高速電子発生の運動論
https://repo.qst.go.jp/records/80497
https://repo.qst.go.jp/records/804979b171fb7-66ff-4797-a45f-63c5ee5b40e7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-09-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | トカマクプラズマの生成・消滅時の高速電子発生の運動論 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
松山, 顕之
× 松山, 顕之× Matsuyama, Akinobu |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 大角度散乱による電子増倍を考慮するよう定式化したmixed Fokker-Planck-Boltzmann衝突オペレータによって電子のスペクトルを運動論で解析する。講演では相対論的電子と多価原子の衝突、及び発生した逃走電子による主プラズマの加熱に着目し、ディスラプション後に観測される逃走電子ビームの平衡状態において低温(eVレンジ)の背景プラズマが逃走電子による加熱で維持されることを示した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ⽇本物理学会2020年秋季⼤会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-09-09 | |||||
日付タイプ | Issued |