@misc{oai:repo.qst.go.jp:00080497, author = {松山, 顕之 and Matsuyama, Akinobu}, month = {Sep}, note = {大角度散乱による電子増倍を考慮するよう定式化したmixed Fokker-Planck-Boltzmann衝突オペレータによって電子のスペクトルを運動論で解析する。講演では相対論的電子と多価原子の衝突、及び発生した逃走電子による主プラズマの加熱に着目し、ディスラプション後に観測される逃走電子ビームの平衡状態において低温(eVレンジ)の背景プラズマが逃走電子による加熱で維持されることを示した。, ⽇本物理学会2020年秋季⼤会}, title = {トカマクプラズマの生成・消滅時の高速電子発生の運動論}, year = {2020} }