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RootNode
アイテム
Tc-95,Tc-96 を用いた ETCC 撮像による新しい診断法の開発
https://repo.qst.go.jp/records/80409
https://repo.qst.go.jp/records/8040983d261b7-2511-4d22-9be4-ce909f49af14
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-09-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Tc-95,Tc-96 を用いた ETCC 撮像による新しい診断法の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
初川, 雄一
× 初川, 雄一× 初川× 株木重人× 櫛田淳子× 幾田敦也× 木村寛之× 浅井雅人× Hatsukawa, Yuuichi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究で Tc-99m の代替として考慮したテクネチウム同位体、Tc-95,96は Tc-99m と違い高いエネルギーのガンマ線を放出するため従来の検出法であるSPECTには適さない。500 から 800 keV の高いエネルギーのガンマ線放出核種である Tc-95および Tc-96 の検出法としてコンプトンカメラ(Electron Tracking Compton Camera)に着目し、ETCC による Tc-95 の撮像実験を通して核医学診断法開発に向けた基礎研究を行った。(2) ETCC は前段のガスカウンターと後段のシンチレータ―検出器からなり、それぞれの検出器における“散乱ガン線”と、“散乱電子”の観測によりコンプトン散乱の関係式に基づき散乱角を計算し線源の方向を求めることができ、これより線源の画像を再構築できる。 本研究では 765.8 keV のエネルギーのガンマ線放出核種である Tc-96 (T1/2=2.7d)を生成し、これを標識しマウスへ投入しその ETCC 撮像実験を行った。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本放射化学会第64回討論会(2020) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-09-11 | |||||
日付タイプ | Issued |