WEKO3
アイテム
診断・創薬用高機能デバイスの開発
https://repo.qst.go.jp/records/79223
https://repo.qst.go.jp/records/792237fa5a41b-0a78-41b4-bf77-5e590f05bbac
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 診断・創薬用高機能デバイスの開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
大山, 智子
× 大山, 智子× 木村, 敦× 大山, 廣太郎× 田口, 光正× Oyama, Tomoko× Kimura, Atsushi× Oyama, Kotaro× Taguchi, Mitsumasa |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 量子ビーム架橋を利用した高分子材料の改質では、得られた材料の熱安定性や形状安定性が向上し、透明性や生体適合性が保持されることに加え、細胞毒性を有する架橋剤が不要であるとともに、改質と同時に滅菌が可能なため、得られたデバイスをすぐに医療・バイオ研究に利用できるという利点がある。マクロな改質ツールとしての量子ビーム技術から脱却し、「局所改質・機能化ツール」、「微細加工ツール」、「同時滅菌できる加工ツール」として活用することで、他の手法では不可能なユニークな細胞個別培養基材、多段マイクロチップ、ゲル状細胞培養基材、MRI造影剤の開発に成功した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | QST高崎サイエンスフェスタ2019 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-12-10 | |||||
日付タイプ | Issued |