WEKO3
アイテム
2次元NVアンサンブルのスピン特性向上
https://repo.qst.go.jp/records/79090
https://repo.qst.go.jp/records/790908f33f281-29a0-4988-8469-992b0de5fef1
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2020-02-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2次元NVアンサンブルのスピン特性向上 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
金久, 京太郎
× 金久, 京太郎× 立石, 哲也× 薗田, 隆弘× 齋藤, 悠太× 中村, 洸介× 川勝, 一斗× 畑, 雄貴× 永岡, 希朗× 石井, 邑× 谷井, 孝至× 小野田, 忍× Stacey, Alastair× 磯谷, 順一× 河野, 省三× 川原田, 洋× Onoda, Shinobu |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | NVアンサンブルの量子プロセッサ応用には、NVアンサンブルを2次元に配列することが不可欠である。ゆえに、我々はダイヤモンド表面の窒素終端を起源とする2次元NVアンサンブルを作製した。[111]高配向の実現には、窒素ラジカル照射後生じたアミノ基を除去する必要があるため、アニール処理を導入した。その結果、[111]配向したNVアンサンブルの割合が上昇した。また、scaling factorが向上した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第67回応用物理学会春季学術講演会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-03-14 | |||||
日付タイプ | Issued |