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アイテム
直線偏光ガンマ線を用いた 奇核のスピン・パリティの測定
https://repo.qst.go.jp/records/78377
https://repo.qst.go.jp/records/783774bbc7ec0-f100-4f50-a991-421f36834d70
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2020-01-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 直線偏光ガンマ線を用いた 奇核のスピン・パリティの測定 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
静間, 俊行
× 静間, 俊行× Shizuma, Toshiyuki |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 直線偏光ガンマ線を用いた核共鳴蛍光散乱実験より、原子核の励起準位のスピン・パリティを決定することが可能である。これまでは、主に、陽子数、中性子数ともに偶数の偶々核に対して、測定が行われており、陽子数または中性子数が奇数である奇核に対しては、あまり測定実験が行われていない。そこで、奇核のAl-27に対して測定を行い、入射ガンマ線の偏光面に対する散乱ガンマ線の角度分布から、Al-27の励起準位のスピン・パリティを決定した。本講演では、実験手法及び結果について報告する。 | |||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 核データ測定戦略検討WG | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2020-01-10 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||