WEKO3
アイテム
フラボノイド色素をマーカーとした量子ビーム照射当代シロイヌナズナ葉における複数遺伝子の突然変異検出系の開発
https://repo.qst.go.jp/records/78043
https://repo.qst.go.jp/records/7804395d85382-ac48-46da-bd33-b96d5e3d504c
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-12-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | フラボノイド色素をマーカーとした量子ビーム照射当代シロイヌナズナ葉における複数遺伝子の突然変異検出系の開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
北村, 智
× 北村, 智× 佐藤, 勝也× 長谷, 純宏× 大野, 豊× 鹿園, 直哉× Kitamura, Satoshi× Sato, Katsuya× Hase, Yoshihiro× Ono, Yutaka× Shikazono, Naoya |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 突然変異は、細胞内に含まれる遺伝物質であるDNAに損傷が生じ、そのDNA損傷が修復される際に元通りのDNA配列にならずに変化した場合に発生する。イオンビームやガンマ線といった量子ビームは、DNAに種々の損傷を誘発し、結果として様々な突然変異を発生させる。このような突然変異は偶発的に生じるものと考えられてきたが、近年、その定説に疑問を呈する結果も得られている。そこで本研究では、この議論の検証に必要となる、量子ビーム照射当代植物の葉組織において複数遺伝子の突然変異を可視的に検出する系の構築を行った。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | QST高崎サイエンスフェスタ2019 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-12-10 | |||||
日付タイプ | Issued |