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アイテム
円筒座標系における構造保存磁気流体アルゴリズムの開発状況
https://repo.qst.go.jp/records/78000
https://repo.qst.go.jp/records/78000b2293397-d9e7-4ad5-a2d6-b37fd1775629
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-12-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 円筒座標系における構造保存磁気流体アルゴリズムの開発状況 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
白戸, 高志
× 白戸, 高志× 相羽, 信行× 松山, 顕之× Shiroto, Takashi× Aiba, Nobuyuki× Matsuyama, Akinobu |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 核融合プラズマの磁気流体 (MHD) 現象を解析する上で、従来は簡約化モデルが用いられてきたが、近年ではM3D-C1コードのようにfull-MHDモデルが使われ始めている。しかし、円筒座標系においてトロイダル方向をFourier基底により展開する場合、ポロイダル平面の基底関数展開手法によってはソレノイダル条件などが破られ、計算が不安定化することがある。発表では、我々が開発した円筒座標系における離散化手法を報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | プラズマの複雑現象を対象としたデータマイニングの活用 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-12-13 | |||||
日付タイプ | Issued |