@misc{oai:repo.qst.go.jp:00078000, author = {白戸, 高志 and 相羽, 信行 and 松山, 顕之 and Shiroto, Takashi and Aiba, Nobuyuki and Matsuyama, Akinobu}, month = {Dec}, note = {核融合プラズマの磁気流体 (MHD) 現象を解析する上で、従来は簡約化モデルが用いられてきたが、近年ではM3D-C1コードのようにfull-MHDモデルが使われ始めている。しかし、円筒座標系においてトロイダル方向をFourier基底により展開する場合、ポロイダル平面の基底関数展開手法によってはソレノイダル条件などが破られ、計算が不安定化することがある。発表では、我々が開発した円筒座標系における離散化手法を報告する。, プラズマの複雑現象を対象としたデータマイニングの活用}, title = {円筒座標系における構造保存磁気流体アルゴリズムの開発状況}, year = {2019} }