WEKO3
アイテム
物理架橋ポリビニルアルコールゲルの摩擦特性に及ぼす量子ビームの照射効果
https://repo.qst.go.jp/records/77777
https://repo.qst.go.jp/records/77777495a9a2a-a543-4bba-aa92-79fc9b45d011
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-12-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 物理架橋ポリビニルアルコールゲルの摩擦特性に及ぼす量子ビームの照射効果 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
望月, 亮弥
× 望月, 亮弥× 長澤, 尚胤× 田口, 光正× 鈴木, 淳史× Nagasawa, Naotsugu× Taguchi, Mitsumasa |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 低摩擦であるPVAハイブリッドゲルは、生体適合性・含水性が高く人工関節軟骨の材料として期待されている。本ゲルは、物理架橋点で形成されているものの、熱に弱くポリマーの溶出が避けられない。そこで本研究では、量子ビームにより化学架橋点を導入しポリマーの溶出を抑制しつつ摩擦係数の低いゲルを作製するために、最適な照射条件を検討した。線量率や照射量といった照射条件を変化させ最適化することにより、低摩耗性を保持したまま、熱溶出の抑制、ゲル強度の向上ができ、人工関節軟骨のゲル材料利用への見通しを得た。・ | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第31回 高分子ゲル研究討論会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2020-01-17 | |||||
日付タイプ | Issued |