WEKO3
アイテム
溶存アスタチン化学種
https://repo.qst.go.jp/records/77347
https://repo.qst.go.jp/records/7734738f9fb99-edc6-4ec2-b7af-1e6e16fbb60e
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-09-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 溶存アスタチン化学種 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 酸化・還元剤濃度依存性 | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
西中, 一朗
× 西中, 一朗× 橋本, 和幸× 鈴木, 博元× Nishinaka, Ichiro× Hashimoto, Kazuyuki |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 7.2時間の半減期を持つAt-211は、癌の標的アイソトープ治療に有用なα放射体として期待されているが、その化学的性質は良く分かっていなかった。近年、我々の先行研究により、アスタチンは、At-、AtO3-、AO4-の3種類の溶存化学種であることを明らかにした。本研究では、さらに、これらアスタチン溶存化学種の酸化・還元剤濃度依存性を詳細に調べることで、揮発性化学種の生成機構についての新たな知見を得た。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第59回日本核医学会学術総会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-11-02 | |||||
日付タイプ | Issued |