@misc{oai:repo.qst.go.jp:00077347, author = {西中, 一朗 and 橋本, 和幸 and 鈴木, 博元 and Nishinaka, Ichiro and Hashimoto, Kazuyuki}, month = {Nov}, note = {7.2時間の半減期を持つAt-211は、癌の標的アイソトープ治療に有用なα放射体として期待されているが、その化学的性質は良く分かっていなかった。近年、我々の先行研究により、アスタチンは、At-、AtO3-、AO4-の3種類の溶存化学種であることを明らかにした。本研究では、さらに、これらアスタチン溶存化学種の酸化・還元剤濃度依存性を詳細に調べることで、揮発性化学種の生成機構についての新たな知見を得た。, 第59回日本核医学会学術総会}, title = {溶存アスタチン化学種}, year = {2019} }