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アイテム
炭素線による発がん
https://repo.qst.go.jp/records/77198
https://repo.qst.go.jp/records/771986d59d40a-0953-43a8-986d-fcf171af615f
Item type | 会議発表論文 / Conference Paper(1) | |||||
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公開日 | 2019-10-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 炭素線による発がん | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
今岡, 達彦
× 今岡, 達彦× 西村, まゆみ× 臺野, 和広× 島田, 義也× 柿沼, 志津子× Imaoka, Tatsuhiko× Nishimura, Mayumi× Daino, Kazuhiro× Shimada, Yoshiya× Kakinuma, Shizuko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | HIMAC を用いて行われた動物発がん実験について,RBE に関する知見を中心に概説する。重粒子線治療の二次がんリスクを予測するに当たっては,炭素線の発がんに関する生物学的効果比(RBE)の選択に不確実性がある。そこで,HIMAC を用いていくつかの動物発がん実験が行われたが,その結果から,RBE が組織,年齢,線量に依存した値をとることが示唆されている。今後,全身の臓器を観察するなどのより包括的な研究が必要である。 | |||||
書誌情報 |
RADIOISOTOPES 巻 68, 号 10, p. 741-748, 発行日 2019-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本アイソトープ協会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0033-8303 | |||||
DOI | ||||||
識別子タイプ | DOI | |||||
関連識別子 | 10.3769/radioisotopes.68.741 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/radioisotopes/68/10/68_681009/_article/-char/ja |