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  1. その他誌上発表

アルファ核医学治療の現状と将来展望

https://repo.qst.go.jp/records/77015
https://repo.qst.go.jp/records/77015
90df43f4-453a-4e40-bb38-9df068b18d8b
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2019-10-01
タイトル
タイトル アルファ核医学治療の現状と将来展望
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
アクセス権
アクセス権 metadata only access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_14cb
著者 東, 達也

× 東, 達也

WEKO 788307

東, 達也

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Higashi, Tatsuya

× Higashi, Tatsuya

WEKO 788308

en Higashi, Tatsuya

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 個々の癌種別に特徴的な生物学的・病理学的 な特性、バイオマーカー・分子標的を利用した 診断に基づく治療、すなわち「個別化医療 (precision medicine)」の潮流の一つである 「theranostics (therapy と diagnosis を合わ せた造語:「診断と治療の融合」の意)」の概 念が医学分野で広がりつつある。核医学分野で も theranostics 概念が近年浸透しており、分子 標的の仕組み・分子イメージングを用いた PET/SPECT 核種による診断と、核種の付け替えによる治療である核医学治療・標的アイソト ープ治療(Targeted Radioisotope Therapy/ TRT)の新時代を迎えている。TRT では治療用 核種のオプションが増えて、従来のβ核種のみ ならず、殺細胞効果の高いα線核種の利用も可 能となり、治療対象疾患の拡大(稀少疾患から 前立腺癌などの common disease へ)とともに その可能性が大きく広がっている。さらに分子 標的の機序を用いた診断治療適応性の判断に 基づく治療であるため、TRT ではより安全な治 療が可能になるものと考えられる。本稿では、TRT 分野における最新の知見と将来展 望を示す。
書誌情報 JAPI ニュースレター

巻 22, 号 3, p. 2-7, 発行日 2019-10
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Ver.1 2023-05-15 18:43:03.260750
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