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アイテム
重イオンビームの新規動径線量シミュレーションモデル:従来のモデルとの比較
https://repo.qst.go.jp/records/76793
https://repo.qst.go.jp/records/7679389546b58-d82b-4d94-be70-8d60ea88ea94
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-09-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 重イオンビームの新規動径線量シミュレーションモデル:従来のモデルとの比較 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
森林, 健悟
× 森林, 健悟× Moribayashi, Kengo |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 様々なシミュレーションモデルが20世紀に開発されたが、そのモデルのデザインは計算処理速度に依存する。すなわち、モデルという名のもとに、コンピューターの処理能力を超える取り扱いは無視される。ここで提案するモデルは重イオンビームの動径線量に適用したモデルである。このモデルと従来の粒子シミュレーションモデルとの比較を行う。従来の粒子モデルでは、荷電粒子、あるいは中性原子(分子)のどちらかしか取り扱えないのに対して、ここで提案するモデルでは、両方取り扱えることができる。荷電粒子と中性原子(分子)との 衝突過程は動径線量計算以外に、レーザーアブレーション、プラズマ医療などでも重要な過程であり、それらへの応用に関して言及した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本物理学会2019年 秋季大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-09-10 | |||||
日付タイプ | Issued |