WEKO3
アイテム
超伝導スポーク空洞の電子ビーム溶接試験
https://repo.qst.go.jp/records/76447
https://repo.qst.go.jp/records/764470c0a5870-2fff-45a7-8a3c-8db8232a46f2
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-05-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 超伝導スポーク空洞の電子ビーム溶接試験 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
沢村, 勝
× 沢村, 勝× 羽島, 良一× 佐伯学行× 岩下芳久× 頓宮, 拓× 中村哲朗× 渡邉直久× Sawamura, Masaru× Hajima, Ryoichi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | スポーク空洞は、周波数が同じならば楕円空洞よりサイズが小さく、さらにパッキングファクターにも優れている。このスポーク空洞の利点を生かしてERL 加速器を小型化し、LCS-γ/X線源を産業・学術分野への利用を図るため、 超伝導スポーク空洞の開発を進めている。現在プレス加工したハーフスポークを使ってフルスポークにするための電子ビーム溶接試験を行っている。スポーク側面は複雑な曲線形状であり、さらにプレス成型による厚さ変化もあるため、溶接条件の最適化が重要である。溶接試験の現状について報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第16回日本加速器学会年会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-08-01 | |||||
日付タイプ | Issued |