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アイテム
原子力間顕微鏡を用いたクラスターダメージの定量方法の確立
https://repo.qst.go.jp/records/75885
https://repo.qst.go.jp/records/75885ddb42857-a9c9-4803-b0f9-3bdeeed09f20
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-05-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 原子力間顕微鏡を用いたクラスターダメージの定量方法の確立 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中野, 敏彰
× 中野, 敏彰× Nakano, Toshiaki |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線照射された細胞では,飛跡と重なるDNA部位(ヘリックス数ターン,20〜30 bp)に密集した損傷(クラスター損傷),離れた部位に孤立損傷が生じると考えられている。しかし,実験的には,損傷多重度の高いクラスター損傷の証拠や損傷密度に関する知見は得られていない。本研究では,DNA損傷部位をbiotin,次いでavidin標識し,原子間力顕微鏡(AFM)により可視化分析することにより,クラスター損傷の性状解析を行った。 以上の結果は,重粒子放射線の生物影響解明に重要な糸口となると考えられる。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 量子生命科学研究会 第3回研究集会/量子生命科学会 第1回大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-05-23 | |||||
日付タイプ | Issued |