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アイテム
CPA法によるレーザー電子加速研究の進展と展望
https://repo.qst.go.jp/records/74928
https://repo.qst.go.jp/records/749280c48bbd9-65dd-412e-986d-8ef7f492af45
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2019-03-22 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | CPA法によるレーザー電子加速研究の進展と展望 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
神門, 正城
× 神門, 正城× Kando, Masaki |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 2018年度ノーベル物理学賞の業績の一つに挙げられたストリックランド氏とムルー氏のチャープパルス増幅法（CPA法）がある。本シンポジウムではCPA法により切り拓かれた科学分野をレビューされるが、本講演ではレーザー電子加速法の歴史から現状を紹介し、今後の展開を述べる。レーザー電子加速では8GeV, 5pC、10fs程度が達成されており、小型X線自由電子レーザー装置や超高速電子顕微鏡、エネルギーフロンティアなどへの貢献が期待されるが、CPAに次ぐ革命的な技術もまた求めらている。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第71回日本物理学会年次大会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2019-03-16 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
