@misc{oai:repo.qst.go.jp:00074928, author = {神門, 正城 and Kando, Masaki}, month = {Mar}, note = {2018年度ノーベル物理学賞の業績の一つに挙げられたストリックランド氏とムルー氏のチャープパルス増幅法(CPA法)がある。本シンポジウムではCPA法により切り拓かれた科学分野をレビューされるが、本講演ではレーザー電子加速法の歴史から現状を紹介し、今後の展開を述べる。レーザー電子加速では8GeV, 5pC、10fs程度が達成されており、小型X線自由電子レーザー装置や超高速電子顕微鏡、エネルギーフロンティアなどへの貢献が期待されるが、CPAに次ぐ革命的な技術もまた求めらている。, 第71回日本物理学会年次大会}, title = {CPA法によるレーザー電子加速研究の進展と展望}, year = {2019} }