WEKO3
アイテム
ITERでのトムソン散乱計測に向けた高平均出力YAGレーザーの開発
https://repo.qst.go.jp/records/74610
https://repo.qst.go.jp/records/7461093d7fdcc-6f53-4cd5-9f75-01908c748669
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-03-03 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ITERでのトムソン散乱計測に向けた高平均出力YAGレーザーの開発 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
谷塚, 英一
× 谷塚, 英一× 鳥本, 和弘× 竹松, 浩之× 波多江, 仰紀× 谷塚 英一× 鳥本 和弘× 波多江 仰紀 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 量研では、ITERのプラズマ中の電子温度及び密度を計測するため鍵となる高出力のYAGレーザー装置の開発を進めている。2012年に開発した原型YAGレーザー装置をベースとして、主に以下の2点を改良した。1つは、発振器を一新することにより、パルス幅を30 nsから4 nsに短縮した。もう1つは、1ビームで出力パルスエネルギー5 Jを達成すべく、増幅器の光学系を改良した。これまでに3.6 Jの出力を達成しており、光学素子の損傷を克服することで、さらに高出力化ができるものと考える。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | レーザー学会学術講演会第39回年次大会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-01-12 | |||||
日付タイプ | Issued |