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平成29年度放射線医学総合研究所 重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書
https://repo.qst.go.jp/records/73832
https://repo.qst.go.jp/records/73832dfaf0302-0077-4efa-b1b3-562fe4621cac
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文PDF (32.6 MB)
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Item type | 不定期刊行物 / Irregular Publication(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 平成29年度放射線医学総合研究所 重粒子線がん治療装置等共同利用研究報告書 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2017 Annual Report of the Research Project with Heavy Ions at NIRS-HIMAC | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
抄録 | ||||||
値 | 平成6年10月に開始した重粒子プロジェクト研究の一つの柱であるHIMAC共同利用研究は、HIMACを使う実験研究を中心として、所内のみならず所外からの研究課題や研究員を受け入れている。HIMACは本来医療専用として開発されたものであり、その目的を果たすと共に共同利用研究の成果を臨床試験に反映させるために、研究の成果を報告し、より質の高い充実した研究が進められるよう報告書として平成29年度のHIMAC共同利用研究における全ての研究課題の成果をまとめた。また、平成29年度における研究課題の評価は、この報告書と例年行われている成果報告会を元に行われ、平成30年度後半のマシンタイムの配分、並びに2019年度の課題採択に生かされることになる。 | |||||
編者・著者 |
重粒子線がん治療装置等共同利用研究者
× 重粒子線がん治療装置等共同利用研究者 |
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出版年月日 | ||||||
日付 | 2018-09 | |||||
サイズ | ||||||
値 | A4 | |||||
ページ数 | ||||||
値 | 318 | |||||
分類番号 | ||||||
値 | QST-R-8 |