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アイテム
抗酸化反応におけるラジカル中間体のESRによるキャラクタリゼーション
https://repo.qst.go.jp/records/73359
https://repo.qst.go.jp/records/733592fb3f495-07af-4c09-836a-bd33f7257ffb
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 抗酸化反応におけるラジカル中間体のESRによるキャラクタリゼーション | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
中西, 郁夫
× 中西, 郁夫× 中西 郁夫 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ビタミンEやフラボノイド類などの天然抗酸化物質は、分子内にフェノール構造を有し、活性酸素種やラジカル種に対して非常に優れた消去活性を示す。しかし、抗酸化物質によるラジカル消去の反応機構や構造活性相関にはまだ不明な点が多く残されている。本講演では、抗酸化物質とラジカル種との反応で生成する抗酸化物質由来のラジカル中間体(フェノキシルラジカル)について、その電子構造や安定性に対する金属イオンの影響を、ESRスペクトルの超微細構造を解析することによって検討した研究例を紹介する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第2回九州トランスレーショナルESR研究会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-02-11 | |||||
日付タイプ | Issued |