WEKO3
アイテム
JT-60SAダイバータクライオポンプ用バルブユニットの設計
https://repo.qst.go.jp/records/73181
https://repo.qst.go.jp/records/73181a1ae8a31-76a9-4368-a4b6-78f12084c461
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2018-11-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | JT-60SAダイバータクライオポンプ用バルブユニットの設計 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
夏目, 恭平
× 夏目, 恭平× 神谷, 宏治× 木津, 要× 礒野, 高明× Natsume, Kyohei× Kamiya, Koji× Kizu, Kaname× Isono, Takaaki |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | トカマク実験装置JT-60SAの真空容器内には,排気用のクライオポンプ(CP)が設置される。CPに供給される3.6-4.5 KのHeガスを制御する極低温弁は,周辺機器との兼ね合いにより設置可能空間に制約があることから,トカマククライオスタットの側壁に水平方向から30度傾けた状態で設置される。また,弁体を引き抜く際に弁上部に必要な空間が無いため,弁を水平に傾け,真横に引き抜く。本講演では,弁の設置に関する独特な設計について報告する。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第97回低温工学・超電導学会研究発表会 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2018-11-19 | |||||
日付タイプ | Issued |