@misc{oai:repo.qst.go.jp:00073181, author = {夏目, 恭平 and 神谷, 宏治 and 木津, 要 and 礒野, 高明 and Natsume, Kyohei and Kamiya, Koji and Kizu, Kaname and Isono, Takaaki}, month = {Nov}, note = {トカマク実験装置JT-60SAの真空容器内には,排気用のクライオポンプ(CP)が設置される。CPに供給される3.6-4.5 KのHeガスを制御する極低温弁は,周辺機器との兼ね合いにより設置可能空間に制約があることから,トカマククライオスタットの側壁に水平方向から30度傾けた状態で設置される。また,弁体を引き抜く際に弁上部に必要な空間が無いため,弁を水平に傾け,真横に引き抜く。本講演では,弁の設置に関する独特な設計について報告する。, 第97回低温工学・超電導学会研究発表会}, title = {JT-60SAダイバータクライオポンプ用バルブユニットの設計}, year = {2018} }