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アイテム
広島大学放射光科学研究センターにおける次期光源加速器の検討状況
https://repo.qst.go.jp/records/73142
https://repo.qst.go.jp/records/73142dfdc3bd2-95c0-4b16-8e1c-1672371be986
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2019-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 広島大学放射光科学研究センターにおける次期光源加速器の検討状況 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
松葉, 俊哉
× 松葉, 俊哉× 島田, 賢也× 川瀬, 啓悟× 原田, 健太郎× 加藤, 政博× 川瀬 啓悟 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 広島大学放射光科学研究センターは小型光源加速器HiSORを有し、設立より二十余年にわたって、物性物理学や生体物質の研究に利用されてきた。HiSOR蓄積リングは産業用光源をベースとしていて、エミッタンスが他の中小型光源リングと比較して一桁以上大きく、また2本の直線部に設置されているアンジュレータビームラインは利用申請が配分可能な時間を超過する状況が続いている。そのため、アンジュレータビームラインを多数もつ高輝度な光源加速器が望まれている。 これまで、いくつかの設計案が検討されてきたが、施設の規模や性能、技術的な成熟度を考慮し、近年はデンマーク、オーフス大学の小型光源加速器ASTRID2の設計を参考にして検討を進めている。本学会ではその検討状況を報告する。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 第32回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 0201-01-11 | |||||
日付タイプ | Issued |